XOOPSCubeの本体にはログイン機能と各種管理機能しかありませんので、XOOPSCube本体をインストールしただけではページを作成することもできません。XOOPSCubeには、さまざまな機能の「モジュール」が用意されており、その中から必要な機能のモジュールを選んでXOOPSCubeに組み込んで使用します。

XOOPSCubeとモジュールの関係は、空っぽのバインダーに、使い道によっていろいろなリーフを組み込んでいくことを想像するとわかりやすいかもしれません。写真を整理したければ写真サイズのポケットがついた透明なリーフを用意するでしょうし、スケジュールを書き込む時はカレンダーが印刷されたリーフを使うでしょう。自由に絵や文字を書き込みたい時には何も印刷されていない真っ白なリーフが欲しいところです。
それと同様に、空っぽのバインダーであるXOOPSCubeの本体に、写真を整理したい場合はアルバムモジュールを、スケジュールを管理したい場合はカレンダーモジュールを、自由にページの内容を作り込みたい場合は静的コンテンツ作成モジュールを組み込みます。
XOOPSCube用のモジュールの多くは動的コンテンツモジュールです。入力された情報を受け取って、その入力内容によって表示されるページが書き直されるものを動的コンテンツと言います。「お知らせ」「新着情報」「ブログ」「フォーラム」「カレンダー」などが動的コンテンツモジュールになります。
動的コンテンツモジュールページ生成イメージ

HTMLで作成された固定の内容を表示させるモジュールを静的コンテンツモジュールと言います。ページごとに内容を自由に作成したい場合などに使用します。
静的コンテンツモジュールページ生成イメージ
